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婚活を結婚について考える活動と定義

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婚活を結婚について考える活動と定義

根気よく活動する。 なんとなく、結婚とはなんぞとそろそろ考えてもいいかしらと思い活動始めて早8ヶ月。 婚活を結婚について考える活動と定義しています。 活動始めて割と早い段階で良さげな方とお付き合いスタートし、本日破局とはいかないまでも一線引かれる事態と相成りました。 なにがあったかは本旨ではないので置いておいて。 根気がいるな、というお話です。 結婚とは他人と家族になること、と言えると思います。 他人ですから、それは考え方や価値観、生活習慣などあらゆることが違います。 それらひとつひとつを互いに否定せずに尊重しあうのは、なかなかに根気のいることです。正直疲れます。どこにどんなズレがあるかわからないので、そんなつもりがなくてもケンカになることもあります。 基本的に人は自分の話を聞いてもらいたいものなので、ケンカになっても相手の話をまず肯定したり、常日頃からどういう基準で生きているのかそれとなく問うてみたりして理解に努めます。 理解し難いことも当然あります。理解できたとしても、納得できないことも。 それらを、互いの過度な負担にならないようにベクトルの和を合わせていく作業が必要です。互いの妥協点を見出すこと。本の受け売りですけど。 なんかそれがうまくいかんわなーというのが、本日の感想。 理詰めで言葉で解決しようとしてもうまくいかなくて。それどころか余計にどんづまりにはまっていく。 でも心なんて、考えなんて、話してくれないとわからなくて。目線や声音を読み解こうともどれだけ正確かは不明で。 元々人間嫌いですが、うんざりです。人間疲れます。 それでもだからそこで終了。としてしまっては、この先が思いやられると思うからこそ、なんとか最善を導き出したくて奮闘します。 とはいえ。この程度で辟易しているのに、果たして本当にここでがんばることに意味はあるのか疑念。諦めた方がいいのではとよぎります。 そんなこんなで迷ってる内に婚期を逃しそうなので、まずいま彼に突きつけられてる要求を120%で満たしてやろうではないかと対策するのです。
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